【手動搾乳器 メリット、デメリット】 搾乳歴4ヵ月の私が解説!

搾乳器は種類がたくさんあるので、選択に悩みがちですよね。私は手動搾乳器を選ぶときにこのような悩みが出ました。

手動が安いけど、これでいいのか?
ちょっとコストがかかっても電動がいいのかな?
搾乳器ってそもそも必要?

搾乳器は安くはないので、選択を間違えて後悔したくないですよね。

そこで今回は手動、電動どちらも使用して4ヵ月搾乳した私の経験談手動搾乳器をレビューします。

手動搾乳機がオススメな人
  • 搾乳頻度が少ない(1-2回/日)
  • 搾乳期間が短い(毎日、1週間以内)
  • 外出時に手軽に搾乳したい
  • 胸が張った時に少し搾乳をしたい

➡ 私かも?と感じた方は是非この記事を参考にしてみてください

私が愛用していた搾乳機はコチラです!

手動搾乳器のメリット、デメリット

電動に比べて安い
手軽にどこでも搾乳できる
電源が必要ないため場所を選ばなくてよい
搾乳音が少ないため静かな場所で使える

手の力が必要なので長期的に使用する人は不向き
電動よりパーツが多く手間と感じる

まずは手動、電動搾乳器の簡単な比較から行っていきます!

目次

手動搾乳器と電動搾乳器の比較

手動搾乳器(左)、電動搾乳器(右)

まずは手動と電動を比較した表を見てどちらに向いているか、を判断してみてください。

 手動電動
値段安い高い
手軽さ手軽準備が必要
搾乳期間短い長い
手の疲労疲れる少ない
搾乳の強さ調節自分で調節機械で調節
重さ軽い重たい
コンパクト部品が小さい胴体が大きい
消毒の手間パーツが多く手間少なくて楽
充電×
手動搾乳器、電動搾乳器の比較
おもち

この表を見て”私は電動搾乳器が向いてるかも?”と思った方は以下の記事を参考にしてみてください!

手動搾乳器に向いている人

手動搾乳機

手動搾乳器に向いている人は以下の問題を解決したいママさんにオススメです。

手動搾乳器に向いている人
  1. 搾乳頻度が少ない(1-2回/日)
  2. 搾乳期間が短い(1ヵ月以内)
  3. 外出時に手軽に搾乳したい
  4. 胸が張った時に少し搾乳をしたい
おもち

以下に詳しく説明していきます!

①搾乳頻度が少ない

搾乳の頻度が少ない人は手動がオススメです。頻度が少ないめやすは以下の方です。

搾乳頻度が少ない人の例
  • 子どもの授乳量が少ない(授乳後も胸が重たい)
  • 飲み残した母乳を取りたい
  • 胸が張っている時に少し搾乳したい
おもち

母乳は出したら出した分だけ作られるしくみになっています。授乳後も母乳が胸に余っている場合は搾乳して出していきましょう!

おもち旦那

毎日、全量~半量搾乳する人は頻度が高いので電動をオススメします!

②搾乳期間が短い

手動では搾乳中は常に手の力が必要なので、短期間(2週間以内)や必要な時のみ搾乳する場合は手動がオススメです。

おもち

入院時は1ヵ月以内なら手動、と言われましたが思ったより手が疲れるので1週間以上、毎日必要な場合は電動をオススメします!

③外出時に手軽に搾乳したい

外出時は手動搾乳器がオススメで、理由は以下の3点です。

外出時は手動搾乳器がオススメな理由
おもち

電動搾乳器はコンセントが必要であるため、外出時は手動搾乳器を使用していました!

おもち旦那

3時間おきの搾乳だと外出しているとすぐに時間が来るため、準備しておく必要があります!

手動搾乳機のメリット

実際に手動搾乳器を使用して感じたメリットは6つあるので紹介していきます。

①軽い

手動搾乳器のパーツは全て軽い素材

電動搾乳器と違い、全てプラスチックやシリコンでできているため軽いです。そのため持ち運びには便利です。

おもち

電動搾乳器は本体部分が重たいので手動の方が軽いです!

この部分が単三電池×2も入っているため重たいです

①値段が安い

電動に比べて値段が安く購入ハードルが低いことがメリットです。また、電動搾乳器になるとコンセントに刺さない場合は電池で動かすので電池代も必要になります。

-ピジョン比較-
手動搾乳機 ➡ 約5000円
電動搾乳機 ➡ 約10000円  ※楽天市場調べ

おもち

電動搾乳器の盲点は、電池残量が少なくなると吸引力も弱くなるので電池交換が必要な点です。

②外出時は手軽に搾乳できる

電動搾乳器のコンセント

手動搾乳器はコンセントや電池の交換が不必要なことがメリットです。そのため荷物も少なく外出時は手動の方が手軽なのでオススメです。

おもち

私は電動搾乳器を購入しましたが外出時に手軽にしたいため、追加で手動も購入しました!

③場所を選ばず搾乳できる

手動搾乳器は電源が必要ないので、場所を選ばすにどこでも搾乳できるのがメリットです。電動搾乳器は電池でも作動しますが吸引力が弱くなるので電源は必要です。

意外に搾乳していた場所
  • トイレ(授乳室ない場合or満室時)
  • 車(授乳ケープして)
おもち

授乳室で搾乳は思ったより精神的に辛いのであまり使用していませんでした。授乳室がない施設もあるためトイレでの搾乳は意外に多かったです!搾乳した母乳もすぐ破棄できるのもメリットです!

④搾乳中の音が少ない

手動ポンプでの搾乳になるので音が少なく、搾乳音が気になる場所では手動搾乳器がオススメです。音が気になる場面の搾乳は以下のような場面です。

搾乳の音が気になる場面
  • 搾乳場所がなくトイレで搾乳する時
  • 子どもが入院中でいないが授乳室で搾乳したい時
おもち

子どもがそばにいないなど、すぐ授乳できない場合はトイレでの搾乳の機会が出てくると思います。

⑤搾乳の強さを自分で調節できる

手動搾乳器は自分で搾乳の強さを細かく調節できます。手動、電動の吸引の強さの調節は以下の通りです。

  • 手動 ➡ レバーで調節
  • 電動 ➡ ダイアルで調節(0~6)

長時間同じ強さで吸引していると乳首が固くなる(うっ血)ので少しずつ調節することで搾乳がスムーズにできます。

おもち

もう少し弱く、強くなどかゆい所に手が届くのも手動搾乳器のメリットです!

手動搾乳器のデメリット

手動搾乳のデメリットは以下の3点になります。特に手の疲労には気を付けましょう。

手動搾乳器のデメリット
  1. 手が疲れる
  2. 長時間、長期の搾乳に不向き
  3. 小さいパーツが多く消毒が面倒

①手が疲れる

1日20分、7回搾乳だと1日に2時間30分も手を動かし続ける計算になります。日々の手の疲労は蓄積するため注意が必要です。

それに加え産後はホルモンバランスの崩れにより手の疲労が著明です。手が疲れるというデメリットは念頭に置きましょう。

産後でホルモンバランスが崩れると出てくる不調の一つに手の不調があります。女性ホルモンの一つエストロゲンが低下すると、関節や腱の周りにある滑膜という組織が腫れ、関節の炎症が起こりやすくなります。その他に、エストロゲン低下による作用として神経も圧迫しやすくなり、しびれが起こりやすくなっていきます。

産後や閉経前後の手の痛みについて|ロクト整形外科クリニック (rokuto.com)
おもち

搾乳器を持っていない手では胸を押すことが多いので両手が疲れます。

おもち旦那

搾乳2ヵ月目より手のしびれが出てきていたため、調理などの手を使う動作を減らすように工夫していました!

②長時間、長期の搾乳には不向き

手の疲れは出やすいため長期間の搾乳には向いてません。看護師さんから1ヵ月搾乳する人は電動、と勧められましたが、個人的には以下のような人は電動をオススメします。

電動搾乳器を選択する”長期間搾乳”の人
  • 子どもがNICUに入院している
  • 1週間以上、毎日、全量を搾乳する
  • 半量以上の搾乳を1ヵ月以上する

搾乳により手の痺れが出ると、日常生活にも支障が出るので注意が必要です。

おもち

電動でも2ヵ月経過後はしびれが強かったので、手の疲労はしっかり考慮しましょう!特に料理時にしびれが出て困りました。

③電動よりパーツが多い

手動、電動の部品比較

お手入れは同じ方法ですが電動搾乳器よりもパーツが多く、消毒やセッティングの際に少し手間です。1日に何回も行う消毒、セッティングになると少しでも手間を省きたいのでデメリットになりました。

おもち

洗っている最中に流れてしまったり、必要な時にパーツが見つからず時間がかかることもありました。(私の管理不足もあります笑)

手動搾乳器を購入した理由

子どもがNICUに入院して長期の搾乳が見込まれている。それでも手動搾乳器を購入した理由は以下の3点です。厳密には電動、手動どちらも使用していました。

長期搾乳なのに手動搾乳器を購入した理由
  1. 電動搾乳器が故障した時の保険で用意
  2. 外出時の搾乳に使用したかった

①電動搾乳器が故障した時の保険で用意

電動搾乳器は機械物なので調子が悪い日がありました。搾乳器は必需品であったため、保険として手動搾乳器も購入しておきました。

おもち

4ヵ月使用して吸引が弱く搾乳できないことが2回ほどありました。故障かな?と思ったら公式サイトに対処法があるので検索しましょう!

おもち旦那

搾乳できない理由としては、①胸の調子が悪い、②セッティング不良、③消耗品の劣化、④本体の故障などが挙げられます!

②外出時の搾乳に使用したかった

上記にも記載しましたが、①搾乳時の音が気になる、②持ち運びが便利、③コンセント不必要の理由で手動搾乳器を追加で購入しました。

おもち

搾乳が楽になると、外出も楽になり気分転換ができるので購入してよかったと思いました!

長期間使用する人は電動、手動両方持ちがオススメ

4ヵ月、毎日(7回/日)、全量搾乳していた私のオススメは電動、手動両方持ちです。両方持ちのメリットは以下の通りです。

手動、電動搾乳器両方持つメリット
  1. 毎日の搾乳は電動で楽に行う
  2. 外出時は手軽な手動で
  3. 故障した際の保険で手動があるとよい
  4. 気分転換に手動を使う
おもち

子どもがNICUに入院しているなど長期、毎日搾乳が必要な人は両方持ちを是非オススメします!

両方購入すると値段が高くつくのでは?

電動搾乳器は普通に購入、手動搾乳器の上のパーツだけ購入すればコスト抑えることができます!哺乳瓶はどちらも共通なので上だけ購入でも大丈夫です!

手動搾乳器はどこで購入すればいいか?

私はメルカリで購入しましたが正直オススメできません。理由としては、パーツが不足していて再度取り寄せないといけなかったからです。(出品者は揃っていると思っていた)

オススメは楽天やYahoo!ショッピングでの購入です。搾乳器は値段もそこそこなためポイントがつくのでいつも使用しているネットショップでの購入がオススメです。早急な購入ではベビーショップで購入しましょう。

おもち旦那

店舗によってはみほんが置いてあるので、実際に目で確かめたい人はお店に行きましょう!

おもち

必要な人にとって搾乳器は必需品なので早めに購入し、日々の生活の負担を減らすことを優先しましょう!

私が4ヵ月使用した手動搾乳器はコチラ!

搾乳に必要な搾乳バッグ、哺乳瓶がついているセットはこちらです!

まとめ

まとめに移ります!

まとめ
  1. 手動搾乳器は手軽にどこでも搾乳できる
  2. トイレや車でもできるため場所を選ばなくてよい
  3. 手の力が必要なので長期的に使用する人は不向き
  4. 産後はホルモンバランスの影響で手がしびれやすい
  5. 電動よりパーツが多く手間と感じる
  6. 子どもがNICUに入院している人は両方持ちをオススメ

搾乳器が必要である人、必要でない人は分かれますが必要な人にはなくてはならないグッズです。私も搾乳器と一緒に育児をしてきたと言っても過言でないぐらい必要な物でした。

そんな搾乳器を選ぶ際の参考になれれば嬉しいです。この記事が参考になり育児生活が少しでも楽になれることを願っています。

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